《指導・育成方針》

地域密着型サッカークラブ。「サッカーを通じて人を育てる」ことが目的です。

心身の健全な発達を促し、自らが考え判断し行動する力を養えるよう活動を行います。

また人を育てる一環として文武両道を推奨しており、保護者との協力体制で取り組みます。

各年代に合わせて適切な指導者を配置し、「今、最も吸収してほしい事」を適切なタイミングで学べる環境を整えています。

サッカーの醍醐味は“自分で判断する”事にあり、それがまたサッカーの愉しみでもあります。コーチ(大人)から「ああしろ、こうしろ」という事は極力控えており、瞬間、瞬間に最良のプレーを選択・実践する力を養うことが将来につながります。  

プレイヤーを第一に考え試合中に判断する力、チャレンジする気持ち、選手が自ら考え行動する。

選手第一主義を指導方針と考えています。  

【ISOGO-5】
1.自分から元気良く大きな声で挨拶する!

2.準備・後片付けは自ら積極的に行う!
3.自分に関わるすべての人に感謝する!
4.最後まであきらめずに全力でやりきる!
5.失敗を恐れず何事にもチャレンジする!

サッカーの技術向上と共に団体競技を通じてスポーツの楽しさと仲間を大切にする健全な子供の成長をサポートします。